一般治療

鍼灸治療

鍼麻酔について

鍼麻酔イメージ

鍼麻酔について

近年、中国で開発された鍼麻酔療法は、今や全世界で脚光を浴びています。1971年イタリアのフローレンスで開催された、第1回国際疼痛研究学会(IASP)で医学各分野の学者や臨床家が「いたみ」に対する研究発表、自由討論の中でもっとも多く広く深く取りあげられたのが鍼麻酔、鍼治療関係の発表討論でした。その中でパリ大学のフッサール教授、ワシントン大学の麻酔科ポ二カ教授、そして大阪大学の河村洋二郎教授らが中心とした積極的な研究によってその意見の一致を得られています。
1976年第19回日本医学総会でも「鍼医学」、「ペインクリニック」のシンポジウムの中で「鍼麻酔」、「鍼治療」について活発な研究発表や討論がされ、以後臨床現場における有効な成績が発表されています。

治療方法

鍼麻酔イメージ

臨床的応用価値は大きく、当院グループの臨床の中で患者様の"疼痛管理"に強力なる威力を発揮しています。皮膚を傷めない細い鍼で、心地よく患部を治療します。痛くない、心地の良いリズミカルなパルス刺激で、安全と安心のもと、即効性の効果を発揮しています。

耳鍼療法について

耳鍼療法について

古代中国の文献や臨床上での証明によって永い間、耳介と体表内臓反射の部位は共に生理、病理と密接な関係があることが考えられてきました。1956年フランスのノージェ医学博士、によって人体内臓諸器官の組織機能が耳介に反応することが解明され、鍼術学会で「耳鍼療法」が発表されたことを機に多くの医家によって盛んに国際的追試が進められ、成果をあげながら発展し続けています。
(上海市耳鍼研究グループによって、疾患50余種、5,000人以上を治療した内の2,231例の分析結果、有効例81,03%、無効例18,97%の報告があります)

治療方法

耳鍼療法イメージ

髪の毛ほどの細く小さな耳専用皮内鍼(2ミリ)を無痛、または無痛に近い刺激で1ミリほど皮膚に水平に刺鍼し目立たないテープで固定保護します。施鍼のためにいちいち衣服を脱いだりすることなく、また日常生活における洗顔、洗髪に支障もなく、24時間“つぼ”を刺激します。驚異の効果が期待できます。

※当院グループでは、すべて使い捨て鍼(ディスポ鍼)を使用しておりますので、感染症の心配は一切ありません。

鍼灸治療疾患

内科
消化器系疾患
急・慢性胃炎
胃潰瘍
十二指腸潰瘍
胃痙攣
便秘
消化不良
etc
呼吸器系疾患
気管支炎
気管支肺炎
喘息
肺気腫
etc
循環器系疾患
不整脈 高血圧
低血圧
etc
泌尿・生殖器系疾患
急性腎炎
頻尿
前立腺炎
etc
運動器系疾患
寝違い
肩関節周囲炎
etc
精神・神経系疾患
三又神経痛
顔面神経痛
顔面痙攣
助間神経痛
坐骨神経痛
片頭痛
頭痛・眩暈
不眠症
etc
外科
外科疾患
蜂窩織炎
乳腺炎
胆道炎
慢性膵臓炎
慢性胆嚢炎
ヘルニア
etc
婦人科
月経痛
閉経
子宮内膜炎
不妊症
逆子
etc
眼科
アレルギー性結膜炎
緑内障
夜盲症
近視
乱視
複視
etc
耳鼻咽喉科
耳鳴
単純性鼻炎
アレルギー性鼻炎
慢性咽頭炎
慢性候頭炎
etc
※その他
船酔い・車酔い止め
酒酔い止め
満腹中枢抑制
(食欲低下)